2019年2月28日(Thu) 能力の貯蓄

老後のために蓄えをという考え方は、昔からあるが、はたして老後とはいつからなのか。

人それぞれではありますが、

 

サザエさんに登場するお父さん、波平さん(54歳)は引退間近のサラリーマンとして描かれていますが、サザエさんが書かれた1946年当時は定年が55歳だった。

 

近年は60歳でも年金がでない状況化で、60歳が老後という概念は、薄れている。

老後のために能力も貯蓄していかなければならない時代ですね

まだまだバリバリと現役で活躍できるよう、日々鍛錬をしていきます。