2020年4月10日(Fri) 美容外科医としての心得
美容外科医は、「腕におぼえある」その外科技術を駆使して、老若男女、外見・身体的悩みを持つ全ての人々のお役に立つことができます。
美容外科医の私としては、現状に妥協・満足することなく、自らストイック的にハングリー精神を保ち、日々、美容外科診療に精進・努力していかねばと思っている次第です。
患者様の理想により近づく、より美しく整えることで、さらなる幸せをお求めになるお手伝いをすることが出来ます。美容外科医として、日々、努力をして医療技術の向上に努めていきます。